2008.07.29 Tuesday
スピーシーズ@ベルリン最後の日
実はライブ3連チャンの予定でしたが1日目のchantals hous of shameという本場のトランスセクシャルなイベントだったのですがドラムセットとか置くとかなりPA的にも今回難しいクラブだったのでキャンセルになりました
見に来てくれたお客さんに謝りつつも感謝 see you tomorrowということで納得してもらいました
とりあえずまたまたルイスがいろんな人を紹介するから行ったほうがいいぞ!といわれ遊びにいきました。
chantal主催のヒトも今度はちゃんとぜひ呼びたいといってくれましてパチリ
そしてe-bayで知り合ったひとがたまたまベルリンで家まで上がらしてもらって買ったボクのアルピナのサングラスを気に入って「かけさせて〜」といってきたひとをパチリ(日本語おかしい!?)
さあ最終日
今度はルイスの運営しはじめたレーベル"records to kill"の記念すべき第一回目のイベント"recoeds to kill#1"
場所はmonster Ronson's ichiban-karaokeというおもしろい場所
名前もおもろいけどほんまに中には日本でいうと88年くらいのカラオケボックス(字しかでてない・でも盛り上がってました)があった!
オーナーのロンソンとは当日に会う前にルイス達に案内してもらったベルリンでパンクの集う地区でたまたま会いました
その地区の話ですが9年くらい前にパンクVSネオナチがえらい騒動になって最終パンクが勝手その街に集ってるとききました
その地区なんていう地区やったかな(笑)
そのクラブもポールダンスのポールあったりめっちゃかっこいいクラブやったんですが、生ドラムがなかなか難しい感じでした
そして日本とは逆に生ドラなしでも充分ゴッツイ音が出せていてドラムのいない寂しさなんてとっくにどっかいってる感じ
今回のベルリンでエレクトロがヨーロッパで盛んな理由がわかりました
世界を回るにあたって、人数でも手持ちの荷物の量でもそうだとはわかってましたがサウンドシステム的にもやれる場所が限られてくるんだな
逆にそれで充分
そして今や350万人の人口に対して100のクラブがあるんだって
クレイジー!!
電車もバスも24時間
眠らないピーポー
ボクラもリハやってみて世界どこでも回れるもっとケースバイケースなシンプルなエレクトロなセットも考えなアカンな〜と
その日はなんとジャケットアートをしてくれたcabine boysのpaulとherveがきてくれました めちゃくちゃいい人らです!
そしてなんとこれまた売れっ子ステレオトータルも一緒に来てた!
すごいfunnyな人達 ぼくらのこと気に入ってくれたみたいで嬉しかった反面 その日の出音はボク的にも微妙だったのでなんともいえない心境でした(ハコはgooodなハコ!)
electrocuteのt-shirts(これまたart by cabine)を着てるpaul,streo totalを見て「あ〜こんな人らと関係しはじめている」というはじまりなのか、はたまた夢のような現実でおわってしまうのか
ちょっと凄すぎる起こっている現実に恐怖すら覚えました
話をしていてもハナヨの話とかtatty divineの話とかもうほんまにボクのなかで頂点のように感じるところだったところの話だったのですよ
そこらへんの人と話し出来た・出会えた事・コラボ出来たことに対して内容はついているのかと
ついていかなアカンやろ!と
ネガティヴじゃなくて現実を噛み締めたポジティブなパワーが湧きました
まあそんなでメンバーとも最後はいろいろ話しました
ボクもリーダーとして話ました
なぜか皆で抱き合いましたw
glitter klinikにも「誰がベルリンに残って誰が日本に帰るんかわからん」ってw
オールナイト2日連続で来てくれたお客さんもいて ほんま嬉しかった!
sins of the fleshのツアーのときに出会ったphobもめっちゃ遠くから友達連れて来てくれてほんま嬉しかったわ!
とにかく初のベルリンは終わった
これは始まりだ!!!!!
見に来てくれたお客さんに謝りつつも感謝 see you tomorrowということで納得してもらいました
とりあえずまたまたルイスがいろんな人を紹介するから行ったほうがいいぞ!といわれ遊びにいきました。
chantal主催のヒトも今度はちゃんとぜひ呼びたいといってくれましてパチリ
そしてe-bayで知り合ったひとがたまたまベルリンで家まで上がらしてもらって買ったボクのアルピナのサングラスを気に入って「かけさせて〜」といってきたひとをパチリ(日本語おかしい!?)
さあ最終日
今度はルイスの運営しはじめたレーベル"records to kill"の記念すべき第一回目のイベント"recoeds to kill#1"
場所はmonster Ronson's ichiban-karaokeというおもしろい場所
名前もおもろいけどほんまに中には日本でいうと88年くらいのカラオケボックス(字しかでてない・でも盛り上がってました)があった!
オーナーのロンソンとは当日に会う前にルイス達に案内してもらったベルリンでパンクの集う地区でたまたま会いました
その地区の話ですが9年くらい前にパンクVSネオナチがえらい騒動になって最終パンクが勝手その街に集ってるとききました
その地区なんていう地区やったかな(笑)
そのクラブもポールダンスのポールあったりめっちゃかっこいいクラブやったんですが、生ドラムがなかなか難しい感じでした
そして日本とは逆に生ドラなしでも充分ゴッツイ音が出せていてドラムのいない寂しさなんてとっくにどっかいってる感じ
今回のベルリンでエレクトロがヨーロッパで盛んな理由がわかりました
世界を回るにあたって、人数でも手持ちの荷物の量でもそうだとはわかってましたがサウンドシステム的にもやれる場所が限られてくるんだな
逆にそれで充分
そして今や350万人の人口に対して100のクラブがあるんだって
クレイジー!!
電車もバスも24時間
眠らないピーポー
ボクラもリハやってみて世界どこでも回れるもっとケースバイケースなシンプルなエレクトロなセットも考えなアカンな〜と
その日はなんとジャケットアートをしてくれたcabine boysのpaulとherveがきてくれました めちゃくちゃいい人らです!
そしてなんとこれまた売れっ子ステレオトータルも一緒に来てた!
すごいfunnyな人達 ぼくらのこと気に入ってくれたみたいで嬉しかった反面 その日の出音はボク的にも微妙だったのでなんともいえない心境でした(ハコはgooodなハコ!)
electrocuteのt-shirts(これまたart by cabine)を着てるpaul,streo totalを見て「あ〜こんな人らと関係しはじめている」というはじまりなのか、はたまた夢のような現実でおわってしまうのか
ちょっと凄すぎる起こっている現実に恐怖すら覚えました
話をしていてもハナヨの話とかtatty divineの話とかもうほんまにボクのなかで頂点のように感じるところだったところの話だったのですよ
そこらへんの人と話し出来た・出会えた事・コラボ出来たことに対して内容はついているのかと
ついていかなアカンやろ!と
ネガティヴじゃなくて現実を噛み締めたポジティブなパワーが湧きました
まあそんなでメンバーとも最後はいろいろ話しました
ボクもリーダーとして話ました
なぜか皆で抱き合いましたw
glitter klinikにも「誰がベルリンに残って誰が日本に帰るんかわからん」ってw
オールナイト2日連続で来てくれたお客さんもいて ほんま嬉しかった!
sins of the fleshのツアーのときに出会ったphobもめっちゃ遠くから友達連れて来てくれてほんま嬉しかったわ!
とにかく初のベルリンは終わった
これは始まりだ!!!!!