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2015.11.25 Wednesday

ロッキンf読んでもーたら書いてまうわ

作者LOGANの進行により

字ちょっとデカくしました。

今後ともLOGANに合わせ

どんどんとデカくなりますのでよろしくお願いいたします。



ロッキンfが時代を飛び越えて出ましたね。

ラウドネス、フラットバッカー、デッドエンド、キャッツインブーツ。

インタビューじっくりフムフムしてたら夜がOPENシテシマイマシタ。


草の無いところからブットい木をおっ立て花を咲かせた花咲か先輩。

そんな先輩と同じ事をせずに

新しい事を取り込んだバンドがまた次々と頭角を現していて毎月ワクワクのドッキドキ。

その人たちが年を重ね振り返って語られた空気感はサイコーでした。

魅せられ心揺さぶられた当時の自分のキモチも思い出させてくれました。

常に忘れてませんが。インタビュー記事で語られた当時の状況とかを感じて更に。


ロッキンfといえば自分が中学高校と最も多感であった時代に

ロックな情報をワシらキッズにお届け っちゅー月刊でした。


ワシはヘビーメタルと対局圏に居る様な作曲をしていますが

この時代に髪をおっ立てピッチピチのスパッツを履いておられた方々に

昭和の田舎モンのワシは人生にまっぶしー光をもらったのですよ。


世も知らない小さいときって将来の夢みたいなもん持つんですけど

小学生にして

プロ野球選手目指してチームに入るも自分の根性が折れ

マンガ家目指すもそのキモチはつづかず

ベンキョーも分数くらいから自信がなくなり。

ワシは現実に自分を見いだせないミイダセナイゲルゲ 

でした。


そこそこロックを聴き始めた中学の頃「なんかワシにはないんかい!」

と思い始めた頃

ラウドネスのCRAZY NIGHTSのPVがTVで流れてカミナリが落ちた。


それはとてつもなく

現実でははない外道みたいなパワーみなぎる新感触。

聞いたことが無い激しい音楽。

見た事ないよな演奏 パフォーマンスをするオトコ達 そして髪の毛は長く デカい。


そう

現実からヒジョーに離れてた世界にめっちゃ憧れたのであるよ。あんなにーちゃん姫路で見た事ない。




その83年だか84年にそんな世界が大阪を中心に?オッピロゲられとる事を知ったのですよ。

そんなラウドネスとかが載ってる本がたまたま野球やってた友達の家にありました。

それがロッキンfっちゅーワケですたい。


その発見の喜びは

コロンブスがアメリカ大陸を発見したキモチとほぼ一緒。
 

ラウドネスに感動したワシが次第に思う事があるである。

それは

あんなスゴイ人らーがなんでベストテンに出てけーへんねん。

シーンに触れる事の出来無いあの時代の田舎モン少年はベストテンが基準で全てなのよ。


なんであんなスゴイ刺激的でモノ凄いパワーに満ち溢れとるのにいっこも出てけーへんやんけ!

とモヤモヤしてきた。


それは ヘビーメタルっちゅうやかまし音楽は世間においてはそんなもんだったって事なんでしょーが。

元祖うしろ指さされ組ですよ。


そんな追い風もたまらなく応援したいっちゅーヒーローの構図だったんす。

そしてそんなカウンターヒーローを後押ししまくってたのがロッキンf ですよね。

ネットも無い時代 毎月発売が待ちどーしーて待ちどーしーて。


そんなこんなで

今回のロクfにも書いてたけど1985年。

フラットバッカーにアンセムに聖飢魔IIがデビュー。

その頃ワシもドラムで文化祭デビュー。なつかしーなー

ラジオマジックの16ビートに泣かされたな。


ほんでその後

速い 派手 かっこいい の3拍子そろた

リアクションのINSANEっちゅーアルバムがインディーズで登場し

これプロちゃうの?!

世の中はなにしとんえん!一般人の耳と心どないなっとんねん! と変燃え。

さらにはデッドエンドっちゅー何にも似て無い集合体に脳天カチ割られます。



それからというもの

小遣いの全てをチキンジョージとキャンディーホールとバーボンハウスとバハマに捧げましたよ。

シケシケの小遣いなんで全てっす。

東京スラッシュメタル(って言われてた)

X(hideさんはまだ居ません), ジュラシックジェイド,ディメンシア。

むっちゃ危ない雰囲気のカラー。

クロウリー(いけにえとかマジで怖かった), パラノイア, ジュエル, ダンサー, ダチュラ, エクスデンジャー

プレゼンス, アイオン, デランジェ, ジェノサイド,ギニーピッグ, フォートノックス, ティンカーベル,

キラーメイ, ジギー, アウトレイジ, メフィストフェレス, イデオン, クライスト, ハリースキュアリー

G.Dフリッカーズ, ジャスティナスティ, シェイディドールズ, ラトルスネイクシェイク .....

アンセムとメデューサは結構通いました。


ライブは行くたびホンマいっつも圧倒されすぎて姫路に帰るのがイヤでしたね。

姫路に帰ってもヤンキーしかおれへんから。


ワシラはやるど!みとけ!

みたいなとこが

あんま世の中関係あるかいや 

みたいな姿が

オトコから見てホンマかっこ良かった。

ワシらも一緒に新しい時代作る事に参加してた気分でありました。


ワシ そういう心意気みたいな教えが今でもガツンと胸に残ってるし

生きる意味やる意味みたいな感じで魂にシブトクズブトク残ってます。


創作の方法とかはパンクニューウェーブかと思いますが

メタルのそういう逆境サムライスピリッツとでもいいましょーか

シーンを大きくしたり海外へ行ったりとデッカい夢を見せてもらったジャパニーズヘビーメタル先輩方も

魂です。


ショーバイにおいても

インディーズ盤を買い逃した=次はプレミア価格

みたいなマニア道修行させてもろた。


セックスジョージさんがインタビュー仰ってました。

若者よ時代を作れみたいな事を。

ほんとワシもそー思いますよって

もっとやんちゃに音楽してほしいと思います。

優等生ではちょっと勿体ない思いますねん。

もうそんな時代じゃない気もしますが。


ワシらには残念ながら無いパワーというスバラシイ無鉄砲を持ってるんやから

それを最大に生かし もっとハミ出してほしいな〜と

おっちゃん鼻毛そよがしもって勝手に願ってます。


ワシもまだ生意気に音楽も未だやってますけど

只のイチ音楽ファンとして誰かのファンになるバンドを増やしたいとおもてます。


今さら 

今まで無かった事

ソレ事体を見つけるのが超困難ですけど

何も無い事を有りにする 

という行為にとんでもなく超敬意。



やりたいこと(しかも誰もが成し得てない事)を仕事としてやる

みたいなベンチャー社会人として超敬意。

でした。


昔ロクfの懸賞で当たったひぐっつぁんのポスター。


でした。



もちろん買うに決まっとるがな。




| MUSIC | 01:46 | author : SADIE PINK GALAXY | comments(2) | ▲ PAGE TOP
COMMENT
名前がマリリンでこのビジュアル?!とアンチ〜時のマリリンマンソン初見の衝撃ったらなかったなぁと、ふと思いだしました。
今回も楽しく読ませて頂きました。
サディさんを常にエロい目で見てしまっていてごめんなさい。
| M. | 2015/11/27 6:09 AM |
衝撃なんか受けたもん勝ちですよ。
| サディー | 2015/12/18 4:51 AM |
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